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最新記事【2007年06月02日】

転勤をした場合に、元々住んでいた家について適用していた住宅ローン控除はどうなるのか?

国内に転勤をした場合には、下記のとおり、住宅ローン控除が受けられることになります。

  • 単身赴任で赴任した場合には、住宅ローン控除の適用が受けられる
  • 家族全員で赴任した場合には、住宅ローン控除の適用は受けられないが、税務署に一定の届出をしておくことで、将来、元の家に再居住することになった場合には、住宅ローン控除の適用が受けられる。

つまり、家族が誰か一人でも、元の家に住んでいる限り、住宅ローン控除の適用が受けられることになるのです。


ところで、家族全員で赴任した場合には、上にも書いた通り、税務署に届け出をしておかないと、将来、元の家に再居住する際に住宅ローン控除の適用が受けられません。

それでは、どういう届出が必要かというと、「住宅ローン控除の適用を受けていた家に住まなくなる日」までに「転任の命令等により居住しないこととなる旨の届出書」を提出する必要があります。

届出書を出しておくだけで、将来住宅ローン控除が受けられる可能性がでてくるのですから、面倒くさがらずに必ず届出書を出しておきましょう。

転勤の基礎知識

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